IT営業マン~katsuの呟き~

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【フリーランスエージェント】Midworksってどんなエージェント?

こんにちは!

Katsuです!

 

なかなかMacに慣れないですね・・・

最近コピペを覚えました!

少しずつ慣れていきたいと思います!

 

さて、コロナで発令した緊急事態宣言が解除されましたね。

ただ、東京では感染数がまた増えてきたので、今後どうなるのか。。。

 

大阪に関しては緊急事態宣言が解除されてからは、少しずつ案件も動き始めてきましたが

1つの案件にかなりのスキルシートが集まるので、倍率もかなり高いです。

これは東京でも同様な倍率になるかと思います。

今まで売り手市場ということもあったので、エンジニア(求職者)側が案件を選び放題の傾向がありましたが、今は買い手市場となり案件を選んでいるエンジニア(求職者)はなかなか仕事をもらうことができなくなっています。

 

さて、そんな中案件を探しているフリーランスの方におすすめのエージェントをピックアップしてご紹介します!

ちなみに前回はギークスにフォーカスを当てます!

まだ読んでいない方は下記参考にどうぞ↓↓↓

 

katsuitsales.hatenablog.com

 

今回は、題名にあるようにMidworksについて徹底解剖していきます。

 

 

①Midworksの運営会社について

まずは、基本的なところからお話していきます。

Midworksを運営している会社は「株式会社Branding Engineer」という会社で

東京都渋谷区に本社を構えています。

会社名
株式会社 Branding Engineer
設立日
2013年10月2日
所在地
<本社オフィス>
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F
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<渋谷第2オフィス>
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 10階
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<宮崎オフィス>
〒880-0805 宮崎県宮崎市橘通東3-6-34 クロノビル1F
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<渋谷第3オフィス>
〒150-0044 東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル6F
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<渋谷第4オフィス>
〒150-0044 東京都渋谷区円山町25-5 YMプリントタワー4F
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<大阪オフィス>
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-4 千代田ビル西館6階A号室 
資本金
122,090,000円(資本準備金含む)

 

資本金もそれなりに積んでいるので、上場に向けて準備を行っているのではないでしょうか。

BrandingEngineerの事業としては、フリーランス独立支援「Midworks」の運営以外でもプログラミングスクールの運営などエンジニアに関わる事業をメインとしています。

 

最近では、大阪進出も果たし順調に業績も伸ばしていっている注目のエージェント会社です。

 

②Midworksの強み

Midworksの強みとしては、フリーランス初心者のサポートが充実している点です。

レバテック、ギークスの大手2社と比較すると福利厚生も充実しています。

フリーランスになる時は税金対策や案件が途切れてしまった際どうするのかなど不安がつきものだと思います。そこでMidworksの売りは「正社員並みの保証付き」という他社ではなかなかできないサービスを行なっています。

少し内容を見てみましょう!

 

②-1 フリーランス協会との連携

フリーランス協会とは、「一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」のことで、簡単に説明すると個人事業主と副業・複業ワーカーのための保険・所得補償制度・福利厚生サービスを提供している団体です。

 

サービスを受けるためには会員登録を行う必要がありますが、初めてのフリーランスの方は登録しておくといいサービスです。例えばなにかしらのトラブルに巻き込まれた際に、損害賠償請求をされて場合に保証してくれたり、優待価格でバーチャルオフィスやワークスペースが使えたりすることができます。また、有料サービスになりますが契約書の精査もしてくれるので、不利な契約書で締結することも防ぐことができます。

登録自体は無料なので、フリーランスになる人は登録するべきサービスの一つです。

そんなサービスと提携してるので、フリーランス目線で考えている会社とも言えます。

 

②-2 税務、保険代理店の紹介

次にフリーランスになるとなにか大変かと言うと確定申告がすごく大変です。

ただ、Midworksでは案件受注期間に限る、クラウド会計ソフトを無料で使うことができます。さらに場合によっては税理士を紹介してくれるので、初めての確定申告も心配することなく、乗り越えることができます。

また、保険代理店の紹介もしてくれくるのですが、社員時代に受けていた社会保険雇用保険、厚生年金などに代るものを紹介してくれるので、税金対策もバッチリこなすことができます!

 

②-3 給与保証制度

正直同じ業界で働いていて、給与保証制度を導入できるのはすごいと思います。

フリーランスですので、案件がなければ報酬をもらうことができません。そこが、社員とフリーランスの大きな違いです。他のエージェント会社は給与保証することなどまずありません。

おそらく社内規定はあると思いますが、それを実現できるBarndingEngineerにはあっぱれですね! なので、報酬が途切れる心配はなくなるかと思います。

特にこのコロナでなかなか案件が見つからない場合には、とても嬉しい制度ですね!

ただ、悪用してはいけません! 

 

上記は掲載されていた1部になりますが、ここまで見るとMidworksに登録しても損はないと思います!

 

 

③サポート体制

Midworksのサポート体制はギークスと同様に、専任のアドバイザーと企業側に分かれているため、ころころ担当が変わることもありません。安心して一人のアドバイザーに頼ることがきます。また、参画後のフォローも充実しておりアフターフォローもしっかり行なってくれます。

 

また、紹介される案件に関してはヒアリングをしっかり行なった上でスキルマッチする案件を紹介することができます。案件保有数は3,000件以上になります。

 

④Midworksの評判って?

 

評判について、フリーランススタートなど様々調査したのですが、

やはり福利厚生や給与保証などのサポート体制の充実で、良い口コミがほとんどでした。

強いて悪い口コミがあるとするなら、参画した現場が炎上していたことや担当者との相性が合わないでした。前者に関しては正直入ってみないとわからない場合もありますが、

後者は会社に相談してみるなどしてみるといいですね。

会社が良くてもやはり相性は気になってしまいます。

 

⑤まとめ

ここまでMidworksについて簡単にまとめてみました。

フリーランスとしてこれから活動する方にとっては、信頼できるエージェントです。

Midworksで案件に参画している初フリーランスの方のほとんどが、年収UPにつながっています。

 

特に、開発経験3年でなかなか給料が上がらないから、フリーランスを考えている方には

ぴったりなエージェントではないでしょうか。

 

実はこの記事執筆している最中に、とあるニュースが流れてきました!

それはMidworksを運営しているBrandingEngineerの河端代表取締役社長のツイートで

とあることが発表されました!

 

 

ついに東証マザーズに上場することになったそうです!

おめでとうございます!!!

 

近年の業績やフリーランスの登録数など見ていて、そろそろ上場すると思っていました!

今後もBrandingEmgineerから目を離すことは出来ないですね!

 

 

今もっとも勢いがあると言っても過言ではない、エージェントに皆さんも相談してみてはいかがでしょうか。気になった方は下記から登録することができます。

相談は無料なので、フリーランス独立しようか考えている人も歓迎とのことです!

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